2018-05-23 第196回国会 参議院 本会議 第21号
もう一点、新潟県柏崎刈羽原発問題です。 原子力規制委員会は、昨年十二月、柏崎刈羽原発六、七号機が新規制基準に適合したとして設置変更許可を出しました。ところが、東京電力は、許可後に、安全上重要な施設であるフィルターベントの基礎部分などが液状化で損傷する可能性があると言い出しました。同原発は、中越沖地震の経験も経て、豆腐の上の原発と表現されるほど緩い地盤の上に立つ原発であることが指摘されてきました。
もう一点、新潟県柏崎刈羽原発問題です。 原子力規制委員会は、昨年十二月、柏崎刈羽原発六、七号機が新規制基準に適合したとして設置変更許可を出しました。ところが、東京電力は、許可後に、安全上重要な施設であるフィルターベントの基礎部分などが液状化で損傷する可能性があると言い出しました。同原発は、中越沖地震の経験も経て、豆腐の上の原発と表現されるほど緩い地盤の上に立つ原発であることが指摘されてきました。
それともう一点、新潟県警のいろいろな捜査の不備、それからうその発表、こうしたことについて地検が動かれるということはないのでしょうか。あわせてお答えください。
○保坂委員 では、もう一点、新潟の件で伺いますが、これも本当に悲惨な、長らくにわたって脅迫をされ、そして生死の境目にいただろうということを考えると、大変胸が痛い、大変な事件ですね。
もう一点。新潟市の隣に豊栄市という市がありますが、この豊栄市の福島潟放水路というのがあるのでございます。多分あれは二〇〇五年が完成というめどで着手していると思うのですが、これもできるだけ早急に完成してもらいたい。この進捗状況について。二点お尋ねしたいと思います。
それと一点、新潟のことが出ましたけれども、我々の近くでも要請をされて行ったが、しかし大変なんだと。寝るところもなくて、そしてあんなところ大変だというようなことで、一度行きますと後はなかなかもう行かない。こういうようなことが現実にあるということ、それで人夫の不足も出ておるということも、ひとつ御認識を賜ればありがたいなと。
第三点、新潟県がバナナ輸入で収益をあげるというような営利事業を行なうことは、法的にですね、問題はないのかどうかという点。 この三点をお答え願いたい。
〔池田(清)委員長代理退席、委員長着席〕 集団移転のことにつきましては、新潟県のほうからもお話がございましたし、陳情もございましたし、山形県にもございますから、その点新潟に限らないでいただきたい。それで、この点について申し上げますが、過日建設大臣が山形に見えて、この集団移転のことについて県当局から御要望を申し上げたところが、まことに同情のない御答弁があった。
そういうわけでありますから、そこで私はやはり現実的な問題として、これは議論になりますけれども、ハバロフスク−新潟間の暫定処置としても、これはやっても日本のためには損ではない、私はこういうふうに考えるのですが、その点新潟−ハバロフスク間の暫定処置として承知しても、もちろんこれは原則としてはあくまでも首都間の乗り入れでありますけれども、東京−ハバロフスクというふうなことになれば、非常に問題があると思うのです
お話の点、新潟、山形等の場合にも実は非常な心配がございました。単位の農業協同組合等ではとても融資の扱いができないというようなケースもございまして、県連等からの直貸しをするという道を一つ開きまして、物的担保の点につきましては、必ずしも物的担保を要求しない体制をとる、個人の保証というようなことで融資が円滑にいくようにしていこうというようなことを講じたわけでございます。
○政府委員(山崎斉君) 今お説の点、新潟等の積雪地帯におきましては、まあいろいろな階段工という方法、あるいはそういうことを通常必要としなくても、一般のところの手入れというようなもののほかに、いわゆる雪おろし事業というものが要るということに相なってくるわけでありまして、そういうものは公団として十分に経費ということで見込んでいかなければならぬというふうに思っておるのでありますが、今の技術者の点につきましては
○吾孫子説明員 ただいま新聞記者に談話として何か局長が発表したというようなお言葉でございましたが、この点新潟の局の方の事情も調べたわけでございますが、別に談話として何か発表したというようなことはございません。
それからその次は、発熱療法をやるならば、相当長期間発熱が継続してなければ治療効果が少いのではないか、ツツガムシ病の場合では一週間そこそこであるので、ツツガムシ病を用いた場合には、精神病の発熱療法としては効果か少いのではないだろうか、この点新潟の精神病院はいかなる見解を持っておるかという点を調べていただいたのでございますが、それによりますと、マラリア療法は発熱が一日置きである。
私はこの点新潟の裁判所の各位に敬意を表しております。只今鬼丸委員の御発言で、それが全國一般的でないことを知つて聊か驚いておるのであります。併しながら新憲法の下に、その精神を自覚いたしますことによりまして、只今私の申したような極めて良好な方法、取扱ができるのであるということを確信しておりますので、これは是正することが不可能ではない。